築30年の中古戸建を購入して住むに至るまでをご紹介

どうも！

僕は、2020年に築30年の中古戸建を購入して、現在はそこに住んでいます。

一昔前は、住宅購入と言えば新築というイメージが多かったと思いますが、最近では住宅性能も上がってきており、中古物件にも目を向ける方も多くなってきました。

中古に目を向ける方が多くなってきたと言っても、まだまだ日本は新築信仰があるため、少数派ではあると思いますが、、、

僕が中古戸建を購入してから、知り合いから購入に至るまでの経緯をよく聞かれるようになり、多くの方に僕の経験が少しでも参考になるのかもしれないと思い立ち、せっかくブログも始めましたので情報発信していこうと思います。
情報を1記事にまとめてしまうと膨大な文字数になってしまうので、何回かに分けて発信していきます。

情報の中には、やっておけば良かったなと思うことや、逆にやっておいて良かったなと思うこと等ももちろん記載していこうと考えています。
今後、物件を購入される方は参考になるところもあると思います。

僕が購入したのは中古戸建なので、中古マンションとはすこし勝手が違うところもあるかと思いますが、だいたいの流れは参考になるかと思いますので、ぜひ読んでください。

僕が中古戸建を購入した大まかな流れは、

①物件探し
②内見
③契約
④住宅ローン契約
⑤引渡し
⑥リフォーム
⑦居住
⑧ＤＩＹ中

というような感じです。

他に記事にするようなことがなければ、このシリーズを記載していく予定ですので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
もちろん、中古戸建購入記事以外にも皆さんの参考になるような記事を目指して書いてはいるので、他の記事にもご興味頂ければ幸いです。

それでは、今日はこの辺で。
では！