さらに悲報!引渡しを受けた物件には大量に売主の残留物がありました
どうも!
前回は、愚痴っぽくなってしまいましたが、銀行での物件購入決済の様子についてお伝えしました。
まだ見てない方がいらっしゃいましたら、下記をご参照ください。
物件の決済手続きの場で、家の鍵等をいただきましたが、銀行内でのやり取りに疲れ果ててしまい、その日は購入した物件には行きませんでした。
数日後、落ち着いてから意気揚々と新居へ訪問!
リフォームしない水回り以外の部屋は少しずつ掃除をしていかないとなと思い、各部屋や屋根裏部屋の様子を見まわることにしました。
すると、なんと!
売主が残していった大量の残留物が収納庫や屋根裏から置き去りになったままでした。
主にその家で使用されていた建材などが残されていました。
例えば、壁紙やクッションフロア、タイル等が残されていました。
僕たちは不動産仲介業者を通じて、照明と外に置いてあった倉庫だけ残しておいてくれと伝えていました。
それなのに、大量の残留物・・。
一部片づけるのを忘れていた、みたいな量ではありません。
軽トラの荷台1台分です。
高さ・横・奥行の3方向の丸々1台分です。
すぐさま、写真を撮り不動産仲介御者へ連絡をしました。
そして数日後、不動産仲介業者の担当者が引きとって行ってくれました。
不動産仲介業者曰く、売主の善意で置いて行ったんだと思われるとのことでした。
いやいや・・・
かなり黄ばんだ壁紙など、損傷が激しかった残された建材ですよ?
一番ドン引きしたのは、トイレの便器掃除するブラシとかも残ってました。(新品じゃないです・・)
何が善意の気持ちじゃ!
っと内心、めちゃくちゃ腹が立ってました。
まあ、不動産仲介業者が引き取ってくれたので、別にいいんですが、、
もう写真を消してしまったみたいで、残ってないのが残念です。
どう見ても大量のゴミにしか見えず、これを善意の気持ちだと言える神経がすごいと思いました。
皆さんも物件引渡し後は、速やかに家の中を捜索した方が良いですよ。
もしかしたら、僕のように大量の残留物がある可能性がありますので、、
というか、引渡し前に不動産仲介業者の担当者が最終チェックみたいなことしないんですかね?
では!