もしもアフィリエイトのAmazonプロモーション提携で否認されてしまった場合の対処法
どうも!
おかげさまでこのブログを立ち上げてから2か月ほど経過しました。
Amazonアフィリエイトに参加したくて、いろいろ調べているとAmazonアフィリエイトは審査が厳しいという評判が多かったです。
しかし、もしもアフィリエイト経由でAmazonプロモーション提携に関しては、審査が優しいという意見が多かったので、もしもアフィリエイト経由で申請してみることにしました。
もしもアフィリエイトは、ブログを運営されている方はだいたい登録されていると思いますが、一応広告を下記に載せておきます。
結果から言うと、3回目の審査で合格をしました。
審査で落ちると思ってなかったので、かなりビックリしてしまいました。
まず、初めにもしもアフィリエイト経由でAmazonへプロモーション提携申請をしたのは、2月下旬。
ブログの状態としては、グーグルアドセンスには審査が通っているような状況でした。
記事数としては、20記事以上あったと思います。
審査が厳しいと言われているグーグルアドセンスの審査に合格しているのでAmazonアフィリエイトの審査に落ちることはないだろうと高をくくっていました。
しかし、申請してから1週間後に否認の連絡がありました。
えぇーー!?
まさかの結果だったので、本当にびっくりしました。
調べてみると否認されてから3日後には再度プロモーション申請が可能だということが分かりました。
とりあえず、すぐにもしもアフィリエイト経由でAmazonアフィリエイトが否認されたときの対処法を調べてみました。
色々と対処法が記載されていましたが、もしもアフィリエイト経由でAmazonアフィリエイトを否認されたときに僕が行ったことは2つあります。
①Amazonに登録しているメールアドレスともしもアフィリエイトで登録しているメールアドレスを同じにする
僕は、アマゾンで登録しているメールアドレスともしもアフィリエイトで登録しているメールアドレスは違うものを登録していたので、アマゾンと同じメールアドレスへ変更しました。
アマゾンユーザーでもない人がアマゾンの商品を紹介するなということなんだろうと思いました。
僕は、アマゾンをよく利用しているヘビーユーザーですし、Amazonプライムにも登録しています。
なので、これで落ちることはないだろうと、メールアドレスだけ変更して初回の否認から3日後すぐに再度提携申請をしました。
すると、再申請から翌日・・・・
また、否認の連絡が、、
なんでーーー??
調べると、メールアドレスを同一にすると効果があるという意見が多かったんですけど・・
うーむ・・
②Amazonに関する記事を書く
とりあえず、次の対策を大至急調べました。
すると、気になる情報がありました。
ブログ内でAmazonを紹介するような媚びを売る記事を書くと良いという情報を見つけました。
さっそく、2回目の否認翌日にAmazonへ媚びを売る記事を書きました。笑
その時の記事が下記の記事です。
僕は、Amazonヘビーユーザーだったので、1年間にどれだけAmazonを利用したのかという記事を書いて媚びを売ることにしました。
この記事を書いて、翌々日の朝に再度Amazonアフィリエイトの申請をしました。
すると、効果絶大だったようで、朝に申請したのに、昼前には承認の連絡がきました。
申請からわずか3時間ぐらいしか経っていませんでした。
やはり、Amazonアフィリエイトを始めたい場合は、ブログ内でAmazonへ媚びを売る必要があるようです。
ブログの内容がAmazonに関係なさそうな記事ばかりであれば、否認されるということなのだろうと思います。
これで晴れて僕もAmazonアフィリエイトに参加できることになりました。
もしもアフィリエイト経由でAmazonアフィリエイト申請をしても否認されてしまう方は、Amazonに関する記事を書いてみてはいかがでしょうか。
何を記事にすれば分からないという方は、僕みたいに過去の購入品紹介が一番簡単に記事を書けると思います。
では!